世界遺産「五箇山合掌造りの相倉集落」は和紙や絹の里として知られ、明治中期に斜面に桑畑を拓き、1950年頃に水田化した比較的新しい棚田です。近年世界遺産に認定されたこともあり、「世界遺産で米作り」実行委員会が中心となり、集落の農地や景観保全活動に取り組んでいます。
TANADAS掲載地
周辺スポット
霞ヶ滝、世界遺産記念碑
宿泊・温泉
周辺に民宿が多数あり
基本情報
所在地 | 富山県南砺市相倉 |
枚数 | 41枚 |
耕作面積 | 0.5a |
耕作率 | 98% |
標高範囲 | m |
平均勾配 | 1/8 |
法面の構造 | 石積み・土坡 |
開発起源 | 不明 |
水源 | 湧水 |
選定 | つなぐ棚田遺産 |
保全団体 | 無 |
棚田オーナー制度 | 無 |
駐車場 | 有 |
お手洗 | 無 |
アクセス
↑↑↑ 航空写真に切り替えると棚田の全景を見れますよ!公共交通 | JR城端線城端駅から世界遺産バスで25分相倉口下車 |
自動車 | 東海北陸自動車道五箇山ICから国道156号経由車で約20分 |
お問合せ
平地域づくり協議会 tel 070-4436-0625