山間地の深い谷筋に沿う棚田

当目千石(とうめせんごく))|石川県能都町

能登半島の中心に位置し、奥能登の主要3河川(町野川、河原田川、山田川)の水源地である当目地区は、山間地の為広い耕地がなく幾つもの谷筋深く棚田が形成されています。その湧水を利用し冬には2M近い積雪にうずもれる当目千石棚田は、ゲンジボタルが群生しムカシトンボやハッチョウトンボが生息しており日本人が昔から大切にしてきた感性が確認できる場所です。草刈等の日常の維持・保全活動は「当目夢を語る会」が中心となり行われ、定期的な江(え)の管理や蔭地(かげち)の整備により自然と共生する昔ながらの米づくりに取り組んでいます。また集落内の廃校施設を利用した「里山稲作農林資料館」を拠点に農村学習や農村体験、水生生物観察会を実施し、環境保全の活動に取り組んでいるほか、源流水栽培「当目の米」をブランド化し販売しています。
【2024年1月の能登半島地震による被害が多く見られます。災害に合われた方々や地域へご支援をお願いするとともに、観光でのご訪問はご迷惑にならないよう慎重にお願いいたします。】

地域の特産品

当目のなれずし、当目の米、こんかいわし、日本三大魚醤「いしり」、能登牛、(特産米は北陸逸品.com等で販売)

周辺のスポット (能登半島地震前の情報)

石川県の能登杜氏が日本四大杜氏  道の駅 桜峠 猿鬼伝説の地碑 一布

宿泊・温泉情報 (能登半島地震前の情報)

国民宿舎能登やなぎだ荘  黒川温泉 セミナーハウス 山びこ

耳より情報

能登半島地震被害のためご訪問は慎重にお願いいたします。

基本情報 (能登半島地震前の情報)

所在地 石川県鳳珠郡能登町当目
枚数 約330枚
耕作面積 約17ha
耕作率 100%
標高範囲 140 ~ 150m
平均勾配 1/20
法面の構造 土坡
開発起源 不明
水源 湧水、小川
選定 つなぐ棚田遺産
保存会 有 NPO法人「当目」
棚田オーナー制度
駐車場
お手洗

 

アクセス

↑↑↑ 航空写真に切り替えると棚田の全景を見れますよ!

 

公共交通 能登空港(のと里山空港)より車で12分 【現在の道路状況は不明】
自動車 能登里山空港ICより県道303号へ→太田原交差点より県道26号線へ→3㎞ほどで棚田が見えてくる。【現在の道路状況は不明】

お問合せ

能登町役場 農林水産課 tel :0768-62-8524

  投稿写真

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