五十万本の彼岸花が咲き乱れる棚田

葛籠(つづら)| 福岡県うきは市

つづら棚田は、うきは市中心街から南に10kmほどの耳納山地北斜面にひらかれています。棚田の石垣は山の石を使い、丁寧に積み重ねられた約400年前のもので、石垣保存会等のサポートもあり現在まで大部分が残っています。水源は山の水と雨水の堤に頼っています。この棚田の最大の特徴は、集落が棚田の上流にあること。林業が盛んで森に近いところに集落、日当たりの良い部分に棚田が作られたと思われます。中腹からの眺めと上流部のヤッホー広場からの眺めがおすすめです。秋の黄金色の稲穂と真っ赤な彼岸花のコントラストは見事です。また、棚田のある新川は伝統的建造物群保存地区として、かやぶき民家保全の取り組みもあり昔ながらの古民家が多く残り、農村の原風景をかもしだしています。現在「つづら棚田を守る会」は約40人の会員で耕作を続けています。
TANADAS掲載地

棚田オーナー制度

icon-gear 募集期間:1月~3月
icon-gear 会  費:37,000円/1口(1年間)
icon-gear 作業内容:田植え(5月)、稲刈り(9月)、収穫祭(9月)
icon-gear 参加条件:上記作業以外にも、自由参加の作業やイベントとして、ちまき作り体験、そうめん流し体験、もちつき体験などがあります。
※稲刈りと収穫祭は同日に実施します。
icon-gear 作業特典:白米30kg *希望の方には、玄米での配送も
● 作業時、汁物の提供あり(別途代金徴収)
● その他:年に4回の農産物宅配あり。地元野菜や山菜、フルーツなど。

イベント

9月:彼岸花めぐり&ばさら祭

特産品

四方竹

温泉・宿泊

農家民宿「つづら山荘」、市内に筑後川温泉(6軒)、吉井温泉(2軒)がある

基本情報

所在地 福岡県うきは市浮羽町新川 葛篭集落
枚数 約300枚
耕作面積 約6ha
耕作率 約93%
標高範囲 標高400 ~ 450m
平均勾配
法面の構造 石積み
開発起源 室町時代に造られたといわれる
水源 湧水、溜め池
選定 日本の棚田百選、美しい日本の歴史的風土
保全団体 つづら棚田を守る会
棚田オーナー制度
駐車場
お手洗

アクセス

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公共交通 JRうきは駅下車、西鉄バスで「三寺払」バス停下車、徒歩30分
自動車 大分自動車道杷木ICからうきは駅前経由で県道106号線に入り10㎞ほど南東へ。「三寺払」バス停の先を右折後1㎞。ICから約30分

お問合せ

うきは市役所 うきはブランド推進課:tel. 0943-76-9059 (直通)
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